今年投資する銘柄を検索機能で選ぶ

いろいろなメディアで今年期待できる銘柄を紹介していますが、紹介されている銘柄は専門家によって違いがあるので、自己資金で全ての銘柄を投資することは不可能です。
また、多くの投資家がそれらの情報を得ているので、その銘柄を購入しようと思った時には、株価が上がり過ぎて、購入しずらいこともあります。
数年前に原油価格が急下落すると予想した人はほとんどいないように、今年がどのような経済状況になるのか見通すのは困難です。
今年投資する銘柄の選び方としては業績が安定している割安株を探すことです。
割安株を探すには証券会社や経済関連のホームページの検索機能を使うのが便利です。
割安株の判断材料としてはROE(株主資本利益率)、PER(株価収益率)、PBR(株価純資産倍率)があります。
割安株はROEが高く、PERとPBRが低いので、検索機能でROEの高い銘柄順、PERが低い銘柄順、PBRが低い銘柄順と検索して、全ての検索結果の上位にある銘柄を探します。
しかし、その銘柄は今後の業績の見通しが悪いため割安株になっていることもあるので、過去5年程度の業績推移と業績予想を調べて、悪材料が見当たらなければ、割安株として購入します。
ただし、割安株になっている原因の一つは投資家の注目度が低いことが挙げられます。
投資家の注目度が低いということは、一日の出来高が少なく、株価があまり動きません。
短期間で株価が上昇する可能性が低く、長期投資のスタンスでなければいけません。
短期で利益を得たいと考えているのであれば、ROE、PER、PBRの条件が満たされ、検索機能で売買代金や出来高の上位にある銘柄であれば可能性がありますが、すべての条件がマッチする銘柄はいつもあるとは限りません。